添乗員に転職するときに気を付けておくべきこと

添乗員に転職するときに気を付けておくべきこと

添乗員は非日常的な体験をできる魅力的な仕事なので、異業種から転職してくる人も大勢います。

 

保育士さん、アパレル販売員、美容師さん、事務職などさまざまな経歴の人たちが活躍しています。

 

ほとんどの人たちが、「昔からあこがれていたから」「同じこと繰り返しの毎日が嫌で」といった志望動機のようですね。

 

ここでは、たくさんの転職者を見てきた経験から「添乗員への転職にあたって気を付けておくべきこと」を紹介します。

転職の年齢制限はあるの?

添乗員は下は18歳から上は50代まで幅広い年齢の人たちがいます。

 

ほとんどの人が他業種から転職してきた人たちですが、年齢によって転職が困難な場合もあります。

 

添乗員の適正は年齢ではないので、何歳だからダメということではなく年相応の人格が必要ということです。

 

なぜなら、ツアー客の立場から見ると添乗員の経験はわかりませんので、年齢が高ければ高いほどベテラン添乗として見られてしまいます。

 

逆に年齢が低い(若く見える)添乗員は経験が浅い添乗員として見られます。

 

特にツアー客が年配者の場合、若い添乗員が多少ミスをしても

 

「若いのに一生懸命頑張ってるよね!」
「新人さんだから多少のミスはしょうがないかな」

 

という感じで許してもらえることも多いですが、
同じミスでも高齢の添乗員の場合は

 

「ベテランなのにこんな簡単なミスをして!」

 

という見方をされるので、許容される度合いが違ってきます。

 

接客業やサービス業といった人と接する仕事を経験してきた人であれば、年齢はあまり関係ないですが、添乗員の仕事内容とかけ離れた世界から転職する場合は、年齢が高くなればなるほど転職するにはハードルが高くなります。

男性と女性 転職しやすいのはどっち?

転職には男性と女性どちらが有利ということはありません。

 

添乗員の特性を考えたた場合、女性の方がなりやすい傾向がありますが、既に多くの女性添乗員が働いているため差別化はしにくいです。

 

逆に男性添乗員の数は少ないため、男性を確保したい派遣会社は多いので採用されやすいです。

 

添乗員を採用する側からすればどちらもできるだけ採用したいというのが本音でしょう。

 

ただ、転職する本人側の立場からすると、男性の方が派遣社員という雇用条件で生活していくにはデメリットが多いと思います。

 

正社員とは異なり安定した収入を確保できなくなるという点では、男性は転職しにくいといえるのではないでしょうか?

添乗員に転職する方法とは?

添乗員に転職する方法は新卒採用と同様の手順となります。

 

どんな業種でどんな職種と経験していても全て未経験者からのスタートとなります。

 

接客業やバスガイドなど添乗員と共通したスキルを必要とする仕事はたくさんありますが、やはり添乗員は極めて特殊な仕事なのです。

 

旅行業を理解することはもちろんですが

 

臨機応変な対応が取れて、
サービス精神があって、
好奇心旺盛で、
コミュニケーションがしっかり取れて、
体力のあって、、、、

 

といろんな能力が求められる仕事なので、転職してもひとつひとつ一から学んでいく必要があります。

 

「自分は社会人経験が豊富だから即戦力だ!」とたかをくくっていると、たいてい初添乗の時にとてつもないダメージを受けてしまうので謙虚な姿勢で臨むことをおすすめします。

 

転職者も対象とした、派遣会社の採用説明会は定期的に開催されていていますので、まずは気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

 

●求人募集中の添乗員派遣会社一覧→