添乗員資格の難易度

添乗員資格の難易度について

未経験者は添乗員派遣会社に入社してすぐに仕事はできません。
添乗員になるためには「旅程管理主任者」の資格が必要になります。

 

 

添乗員派遣会社に初速してさらに資格を取得して、はじめて添乗員としてデビューすることができます。

 

添乗員になるには?→

 

ここでは添乗員の資格取得と難易度について説明します。

 

 

まず添乗員になるための資格は「国内旅程管理主任者」と「総合旅程管理主任者」2種類あり
それぞれ難易度が異なります。

国内旅程管理主任者資格の難易度

「国内旅程管理主任者」は日本国内のみツアーを添乗することができる資格です。

 

 

未経験者はまず、「国内旅程管理主任者資格」から取得するのが一般的です。

 

 

未経験者を対象としていることもあり「試験の難易度」は高くありません。

 

 

2日間で研修と国内添乗の実務を行い修了試験を受けます。
合格率は約90%で、研修をきちんと受講していればほとんどの人は合格できるレベルといえます。

総合旅程管理主任者資格の難易度

「総合旅程管理主任者」は国内及び海外のツアーに添乗することができます。

 

 

1年〜2年間、国内ツアーの添乗で経験を積んでから「総合旅程管理主任者」の資格を取得して海外ツアーデビューするのが一般的です。

 

 

国内旅程管理主任者資格に加えて、英語能力の試験と海外ツアー添乗の実務経験が必要となるので難易度はあがります。
ただ、英語力に関しては、日常会話レベルで問題ないので中学英語が理解できていれば問題ありません。

添乗員資格の難易度まとめ

添乗員ブームと言われた90年代は、添乗員はあこがれの職業であり採用の難易度も高かったように思えます。

 

昨今は旅行会社のツアーも乱立しており、どの旅行会社も添乗員の人手不足になってきています。

 

「旅程管理主任者」は民間資格なので業界全体の傾向として難易度を下げて人材を確保しようとする動きがあります。

 

そういった背景から、現在、添乗員になるための資格取得はハードルが低くおいしい時代なのかもしれません。