添乗員の仕事のスケジュール

添乗員の仕事のスケジュール

添乗員のお仕事は自分のライフスタイルに合った働き方を選べます。

 

 

「資格取得のための勉強時間を優先したい」

 

「副業として働きたい」

 

「平日は主婦業を優先して、週末だけ日帰りツアーに添乗したい」

 

「稼げるときにがっつり稼いで、あとはのんびり暮らしたい」

 

 

などなど、添乗員さんの働き方はさまざまです。

 

 

「いつ働いて、いつ休むのか?」といった仕事のスケジュールに決まった概念はありませんが、ここでは一般的な添乗員のスケジュールの決め方をご紹介します。

スケジュールの決まり方

添乗員は派遣社員契約になるので、仕事のスケジュールは添乗員派遣会社からのアサインによって決まります。

 

 

海外添乗の場合は約1ヶ月前にツアー添乗業務の依頼がありますので、先の予定が立てやすいですが、国内添乗の場合はツアーの予約自体をぎりぎりまで受け付けている旅行会社も多いため、直前になって依頼が入ることもあります。

 

 

新人添乗員の場合は、あまりアサインを断ってばかりだと派遣会社の印象も良くないので、旅行シーズンの繁忙期は休みの予定が立てられないのが現実です。

 

 

繁忙期はスケジュールがいっぱいになって、閑散期はスケジュールに空きが出やすくなります。

 

 

そして国内添乗員と海外添乗員で繁閑期は異なります。

 

 

・国内添乗員の繁閑期:年末年始、春休み、夏休み(特にお盆期間)が繁忙期、それ以外は閑散期

 

・海外添乗員の繁閑期:3月から10月が繁忙期、11月から2月が閑散期

 

 

最もガツガツ働いている添乗員さんのスケジュールは給与の高い海外添乗をメインにして、合間合間に国内添乗で埋めていくというスケジュールを組むことが多いです。

添乗員の仕事日数

添乗員を本業として生活している人ののツアーの添乗業務は年間180日程度となり、年間の半分は国内外を飛び回っています。

 

 

添乗業務以外にも、ツアー前の事前打ち合わせやツアー後の精算及び報告業務で60日程度(国内添乗員で80日程度、海外添乗員で40日程度)あります。

 

 

添乗員の仕事日数は経験値とスキルが高ければ自分の思うように設定することができます。

 

 

海外添乗の経験が豊富で添乗業務のスキルが高くさらに独立系添乗員派遣会社に所属していれば、海外ツアーと国内ツアー問わず全旅行会社の全てのツアーに添乗することができますので、極端な話一年中仕事をし続つけることも可能です。

添乗員の休暇

添乗員の休暇は一般的な社会人の休暇とは大きくことなります。

 

 

週休何日といった概念はなく、添乗業務の合間に1日〜2日の休みを取ります。

 

 

世間一般が休暇の時が旅行業界の繁忙期となるため、年末年始、夏季休暇、GW、土日祝日などに休みをとることは難しいといえるでしょう。

 

 

繁忙期(主に9月〜11月)は旅行会社からの業務依頼が殺到するため、添乗員はフル稼働します。

 

 

逆に閑散期(主に1月〜3月)は長期休暇を取ることができます。

 

 

添乗員の給与形態は日給制ですので、休めばその分収入が減ってしまいます。

 

 

したがって、繁忙期はほとんど休みと取らずに稼げるときにできるだけ稼ぐというスタイルになりがちです。