添乗員に採用されやすい方法

添乗員に採用されやすい方法

添乗員は添乗員派遣会社に入社するのが一般的ですが、当然誰もがなれるわけではありません。

 

 

添乗員派遣会社は旅行会社から仕事の依頼を受けるので、実際の業務を行う添乗員の良し悪しによって業績が変わります。

 

 

したがって、その旅行会社はツアー客に評価されるような人を必要とします。

 

 

旅行会社や添乗員派遣会社が今すぐにでも採用したい添乗員・ツアーコンダクターには決まった特長があります。

 

 

「採用したい人は面接開始1分で決まっている」

 

 

ある大手添乗員派遣会社の人事担当者のおっしゃっていました。今から14年前、私がまだ駆け出しのころ、添乗員教育のプログラムを受けたときの出来事です。

 

 

「面接でどうやって自分をアピールしようか?」ということに集中しすぎて、いろいろ準備して一生懸命アピールしたけど、相手の反応はいまいち・・・。

 

 

当時大人気だった添乗員の面接ではあるあるだったそうです。

 

 

当たり前のことですが「採用したい人」はもれなく「お客様に好かれる人」です。

 

 

その「好かれ方」が分かっていないから、空回りしてしまうんですね。

採用されるための3つのポイント

この「好かれ方」を身に着けるのは実はものすごく簡単なんです。

 

 

たった3つのポイントを心掛けるだけで、「初めてあった人にすぐに好かれる人」になれるんです。

 

私自身、教育プログラムでこの「好かれるコツ」を教えていただいて、実践するようになってから、たった2ヶ月ほどで業務が円滑に回せるようになって、しかも添乗員指名(旅行会社から添乗員を名指しで指名されること)も以前の3倍以上になりました。

 

 

今でも絶対に守っているポイントです。

 

 

その「好かれる人が必ず持っている特長」で「誰でもすぐにできる3つのポイント」とは?

 

それは、

 

 

 

笑顔。

 

姿勢。

 

身だしなみ。

 

 

 

たったそれだけです。

 

 

もし、あなたが参加したツアーの添乗員が「笑顔を絶やさなくて」「綺麗な姿勢で」「身だしなみが清潔」そんな人であれば、すぐに好印象を持つと思います。

 

 

そして、これから始まる旅行もワクワクしたものになるでしょう。

見た目の重要性

コミュニケーションにおける有名な言葉で「メラビアンの法則」というものがあります。

 

 

アメリカのアルバート・メラビアンという心理学者が提唱したもので「人の印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり、その情報のほとんどを゛視覚情報”から得ている」と言う概念です。

 

 

細かく説明すると

 

 

外見(表情、しぐさ、立ち振る舞い、服装など)→55%

 

 

音声(声の大きさ、声の高さ、強弱、スピードなど)→38%

 

 

言葉(言葉自体の意味、話の内容)→7%

 

 

となります。

 

 

少し前に発売されて100万部以上を売り上げ大ベストセラーになった「人は見た目が9割」という書籍も記憶に新しいですね。

 

 

つまり、人は初対面で会った人に対して、90パーセント以上が見た目で判断をしていて、その「見た目」を構成する重要な要素が「笑顔」「姿勢」「身だしなみ」ということなのです。

 

 

実際に添乗員の新人研修でも、「最初の挨拶がなにより大切!」と繰り返し教えられます。

 

 

面接のときには、3つのポイントを必ず意識してみてください。面接官に気に入られること間違いなしです!

備考

すでにおわかりのとおり、このポイントは何も面接だけで効果を発揮するものではありません。

 

 

全ての対人関係を飛躍的に良くすることができます。

 

 

もし、あなたがコミュニケーションで悩みを抱えているのなら、いますぐにでも「綺麗な姿勢で」「元気でハキハキと挨拶ができて」「笑顔を絶やさない」
この3つのポイントを意識してみてください。

 

 

私の実体験から、対人関係で驚くほどの効果をもたらすことをお約束します。