添乗員・ツアコン(ツアーコンダクター)のお仕事/ホテルと食事

@ ホテル到着

打ち合わせ

■宿泊手続き
バスがホテルに到着したら、車内の忘れ物をチェックし、参加者をホテルのロビーに誘導し待機してもらいます。

 

その間、添乗員(ツアーコンダクター)はチェックインをします。

 

ネームリスト(旅客名簿)とルーミングリスト(部屋割り)をフロントに渡し、ホテルのサービス内容や部屋割りの最終確認をした後、全室の鍵を受け取ります。

 

この時に翌朝のモーニングコールの時間や、食事の時間と場所、ホテル出発日の荷物集荷時間なども確認しておきます。

 

■部屋鍵の配布
ロビーに待機している参加者のところへ行って、夕食の時間と場所、出発までのスケジュールや集合時間と場所、施設や室内の利用方法、その他注意事項を話します。

 

急なトラブルなどのもしもの時にすぐに対応ができるように、添乗員(ツアーコンダクター)の部屋番号を教えて各部屋の鍵を配布します。

 

■荷物の確認と仕分け
バスから降ろした荷物は、ロビーでポーターが部屋割り表にもとづいて仕分けていきます。参加者ははやく部屋でリラックスをしたがっているので、
短時間で作業を終わらせるために、ポーターの作業の手伝いをします。

 

■現地手配の確認
自分の部屋に着いたら現地の手配業者に連絡を取り、翌日以降の旅程や手配状況の確認を行い、必要に応じて添乗員(ツアーコンダクター)自身も航空会社・バス会社、次の宿泊先ホテルへ直接連絡をして予約の再確認をします。


A 食事

打ち合わせ

食事はツアーの醍醐味です。

 

ツアーのプラン内容によって、食事の付かないもの、部分的付いているもの、全食付きのものなど様々な条件がありますが、どのようなプランにせよツアコン(添乗員)は頼りにされる存在ですので、現地の食事に関する知識を豊富に持っていなければなりません。

 

また、食事プランをツアコン(添乗員)が決める場合は、参加者の年齢や性別を考慮して同じような料理が続かないようにしたり、珍しいレストランや郷土料理専門店など、参加者全員が満足できるように入念な計画を立ててツアーを盛り上げます。

 

食事がプランに含まれているいる場合は、早めにレストランに行き、レストランの責任者に参加者の人数、座席、メニューなどの確認をします。

 

事前打ち合わせが終わり、参加者全員が集合したらレストランへ誘導し、ウェイターの指示に従って参加者を着席させドリンクの注文をまとめるなど協力をします。

 

食事の良し悪しは参加者の満足度に大きく影響するので、ツアコン(添乗員)は食事中も料理やサービスなどに常に注意を払っていなければなりません。


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